1000円の価値

10/31(日)万博公園にあるIMI大学院スクールの公開講座の南條史生(森美術館副館長)の講義を聴講してきました。受講料は1000円だったけど、内容的には650円くらいかな。話薄かったし。
テーマは国際美術展について。ビエンナーレは隔年、トリエンナーレは3年に一度の開催っていう基本的なとこから、最近の国際展のレポートまでザックリとした1時間半の講義でした。
最も歴史のある国際展はベネチアビエンナーレ。国別出品型。国ごとにパビリオンを設けて、出品経費もそれぞれ国持ち。
美術のオリンピックとも呼ばれるドクメンタ(ドイツのカッセル)は四、五年に一度開催され、テーマ設定から作家選出まで一人のデレクターが行う。経費は主催者側持ち。
東アジアにおいては韓国の光州ビエンナーレ('95)が最初。次いで台北ビエンナーレ('96)。だいぶ遅れて日本の横浜トリエンナーレ第一回は2001年でした。(懐かしいです。夜行バス乗って観に行きました。)
他、最近できた美術館レポートとしてソウルのサムソンが作った美術館。三つ建物があってイタリア人、オランダ人、フランス人(ジャン・ヌーベルだったような)の建築家が贅沢にもそれぞれ設計。金沢21世紀美術館は円形平屋建て。設計も日本人のようで。
金沢も安藤忠雄設計の地中美術館(直島)も行ってみたいものです。でもまずは近場で、羽根?のついた国立国際美術館(中之島)行っとかないと。
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by noart_nolife | 2004-11-01 02:08 | 美術
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