はねの下には美術館

11/14(日)AM 国立国際美術館で「マルセル・デュシャンと20世紀美術」展を観てきました。
万博公園から中之島に移転して、派手な羽根も付きましたが、出掛けやすくなって何よりです。grafも近いし。前はひっそりと万博公園でマイナーな企画やってましたが、そういうわけにもいかなそうですね。来年はゴッホ展もやるみたいだし。
デュシャンは既製品を使っちゃうっていうそれまでのタブーを犯して、芸術概念を引っくり返した男ですが、作品自体は一度見れば充分な気がします。初期のチェスをしてる男たちを描いたキュビスム時代の作品で、すごく好みのものがあったけど。作品そのものよりも彼がやったことを読み物で読んだ方がおもしろいかも。
国立国際のコレクションも駆け足でまわりましたが、いちばん良かったのはやっぱりゲルハルト・リヒターかな。かっこ良過ぎ。何度でも見たい。ずっと見てたい。画面にパワーを感じます。
駆け足だった理由は午後からの予定があったから。写真家森山大道に会いに行く!!!っていう。その話は次の機会に。
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by noart_nolife | 2004-11-15 02:21 | 美術
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